【2026年6月】浄水型ウォーターサーバーの選び方: 水道水を使うタイプを比較
主要浄水型サーバー 4 社のフィルター性能・月額料金・給水方式を比較し、選び方を解説します。
先に結論: 浄水型ウォーターサーバーは「安さ」だけで選ばない
月額料金だけでなく、設置条件・フィルター交換・解約金・水の消費量で比較することが重要です。広告のキャンペーン条件は変わりやすく、見た目の料金だけで判断すると、追加費用・手続きの手間・解約条件で後悔することがあります。
浄水型ウォーターサーバーは水道水をフィルターで浄水するため、ボトルの受け取りや保管が不要です。この記事では主要な浄水型サーバーを取り上げ、フィルター性能・月額料金・機能の違いを整理します。
エブリィフレシャスをはじめとする各サービスは、それぞれ得意な領域やターゲット層が異なります。この記事では、読者の目的や条件に合った最適なサービスを選べるよう、具体的な比較軸と評価基準を交えて解説します。
浄水型ウォーターサーバーの選び方
定額制なので使用量を気にせず飲めるのが最大のメリットです。以下のポイントで比較しましょう。
1. 月額料金とコミコミ内容を確認する
浄水型は月額にレンタル代・カートリッジ代が含まれている「コミコミ型」が主流です。月額が安くてもフィルター交換が別途有料の場合はトータルコストが上がるため、何が含まれているかを確認しましょう。
2. フィルター性能と除去項目数を比較する
除去項目数が多いほど幅広い不純物に対応できます。PFAS(フッ素化合物)の除去に対応しているかも近年は重要なチェックポイントです。気になる方は自治体の水質検査結果と照らし合わせてみてください。
3. 給水方式を選ぶ
「水道水を自分で注ぐ補充型」と「水道直結型」の 2 種類があります。補充型は工事不要で手軽に導入できます。水道直結型は設置工事が必要ですが、補充の手間がなくなるメリットがあります。
おすすめ浄水型ウォーターサーバーランキング
フィルター性能・月額料金・使い勝手を総合的に評価しました。
エブリィフレシャス
ベストバイ良い点
- PFAS を含む不純物を除去できる業界トップクラスの浄水性能
- 全 5 機種展開で設置場所に合わせて選べる
- グッドデザイン賞受賞のデザイン性
気になる点
- 月額は最安ではない
エブリィフレシャスPRは SNS フォロワー数業界 No.1 の浄水型サーバーです。tall は 6 段階温度設定、mini は業界最小の卓上型で BEAMS DESIGN コラボカラーもあり、tall+cafe は UCC 共同開発のコーヒー機能付きです。
LoccaPRは月額 2,680 円にレンタル代・配送料・カートリッジ代がすべてコミコミです。エコセンサーで自動省エネ、冷水には UV 殺菌を搭載しており、卓上型と床置型の 2 タイプから選べます。
しずくりあPRは TOKAI 提供で 3 機種を展開しています。コストを最優先にしたい方にとって有力な選択肢です。
楽水ウォーターサーバーPRは水道直結型の「Purest」で月額 2,980 円から利用できます。機器内蔵 3 本フィルターでミネラル水か RO 水を選択でき、タンクへの補充が不要です。
比較表
| 項目 | エブリィフレシャスPR | LoccaPR | しずくりあPR | 楽水ウォーターサーバーPR |
|---|---|---|---|---|
| 総合スコア | 4.75 | 4.60 | 4.40 | 4.30 |
| 月額(税込) | 3,300 円〜 | 2,680 円 | 2,640 円 | 2,980 円〜 |
| 給水方式 | 水道水補充型 | 水道水補充型 | 水道水補充型 | 水道直結型 |
| フィルター交換 | 6 か月ごと自動配送 | 6 か月ごと自動配送 | 定期配送 | 6 か月ごと |
よくある質問
浄水型ウォーターサーバーのフィルターはどのくらいで交換しますか?
多くのサービスで 6 か月ごとにフィルターが届きます。定期配送のため自分で購入する必要はなく、交換忘れの心配もありません。
水道直結型と補充型はどちらがおすすめですか?
手軽に導入したいなら工事不要の補充型、給水の手間をゼロにしたいなら水道直結型が向いています。賃貸の場合は原状回復の観点から補充型が無難です。
浄水型と宅配型はどちらがコストを抑えられますか?
浄水型は定額制のため、使用量が多いほど 1 杯あたりの単価が下がります。家族が多い世帯や飲用・料理で多く使う方は浄水型のほうがコストメリットが大きくなります。
目的別おすすめ
総合ランキング以外に、特定の目的や条件で最適なサービスが変わるケースがあります。
とにかくコストを抑えたい方
浄水型のウォーターサーバーがおすすめです。天然水と異なりボトル代がかからず、水道代とサーバーレンタル料のみで運用できるためランニングコストを抑えられます。
天然水の味を求める方
天然水のウォーターサーバーが適しています。ミネラル分を含んだ天然水は味わいが豊かで、リターナブルボトルを選べば環境負荷も抑えられます。
オフィス・店舗などで複数台導入したい方
法人向けウォーターサーバーサービスが適しています。複数台の一括管理や定期メンテナンスのサービスを利用すると、運用負荷を下げながら快適な飲料環境を構築できます。
後悔しないためのチェックリスト
- 月額料金や初期費用だけでなく、解約・更新・追加費用まで見る
- 口コミは良い評判だけでなく、サポート・解約・トラブル時の対応も確認する
- 公式サイトで最新キャンペーン、対象条件、除外条件を確認する
- 自分の利用期間・家族構成・作業量に合うかを先に決める
- 迷ったら総額、手続きの楽さ、サポートの3点で比較する
目的別おすすめの考え方
ボトル交換を避けたい人は浄水型、天然水の味を重視する人は宅配水型、置き場所が狭い人は卓上型を優先すると選びやすいです。
同じカテゴリのサービスでも、初心者向け・コスパ重視・急ぎの人向けでは選ぶべき基準が変わります。ランキング上位だけを見るのではなく、自分の条件に合う比較軸を優先してください。
参照した公式情報・確認観点
この記事では、記事内のサービス情報と比較軸をもとに、料金、契約条件、サポート、対象者、注意点を整理しました。キャンペーンや料金条件は変更される可能性があるため、申し込み前に公式サイトで最新条件を必ず確認してください。
まとめ
浄水型ウォーターサーバーはボトル管理不要・定額制というシンプルな料金体系が魅力です。フィルター性能と月額料金を軸に、設置場所や給水方式の好みで絞り込むと選びやすくなります。
各サービスの最新条件・キャンペーン情報は公式サイトで必ずご確認ください。
本記事は比較前の確認観点を整理するもので、水質の保証や特定サービスの推奨ではありません。契約前には、必ず各サービスの公式情報を確認してください。
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